<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

間奏らぶ。

私はそれなりに音楽をよく聴く人間だと思いますが
聴き方の一つに「間奏好き」があります。

特に、曲に勢いをつけるための、メイン部分とはテンションの違った(より上がった)何十秒かが愛おしくてたまりません。

本来はサブパーツなのですが、そこに珠玉のカッコいいエッセンスが凝縮されて、よりアッパーになる感じがたまりません。

日々iPod nanoで、何度も戻りながら聴いております。

例えば以下のような。。

●Fantastic Plastic Machineの
Sound Concierge ANNEX “Contemporary Love Songs”に収められている
I Feel Love(Fantastic Plastic Machine Remix)/Montefiori Cocktail
の2:46〜3:24

⇒自分の人生にこんな感じの盛り上がりが時々あれば楽しく
生きていけるな、と思ったりする間奏です。

●FreeTEMPO を私が知るきっかけになった「Montage」という曲の
2:37〜3:10
⇒上を向いて太陽と抜けるような青空を一杯に感じるイメージが素敵な間奏。

●TM-NETWORKのアルバム「Human System」オープニングチューン
「Children of the New Century」の 2:37〜3:20

⇒ストイックに心機一転!というイメージが上手く表されている間奏です。
 
 *ちなみにベースがすっごくカッコよく思えた、生まれて初めての曲です(中学生くらいだったか。。)。それもそのはずで、弾いてるのは元カシオペアの桜井哲夫なのだから、当然です(後で知りましたが)。。

多分、間奏って「人生の輝いてる一局面」というイメージとダブるところが、惹かれるところなのかもしれません。そこをループして何度も聴く自分はおめでたい奴なのかな?いいんです。そうやって人生が楽しくなれば。
clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 22:09 * comments(0) * trackbacks(1)

黄昏時を歩くときにはこの一節

黄昏時というのは、不思議な時間です。陽光の余韻を残しながら、静かに闇が広がっていく交錯の様に「終わり」の持つ寂しさと安堵感の両面性がイメージされます。

そんな黄昏時のイメージをより強く感じながら
街を歩くのにぴったりな曲の一節が以下。

==================−−
坂本龍一「SAYONARA」
の間奏(02:15〜3:13)
*「Virgin Tracks」に収録の英語ボーカルバージョンの場合。
==================−−

ビートが歩く気分をキープしながら、音色とメロディーは黄昏の色合いを絶妙に表現した美しさです。

そもそもタイトルの「sayonara」から考えると「別れ」という「終わり」の一種を寂しさはそれとしてしっかり受け止め、他方で状況にひたらず次への歩みをポジティブに進めていく、という美しいイメージを喚起します。

以前、悩み事を思案しつつ秋の夕暮れの表参道を表参道交差点から原宿に向かって下ったときに聴いた時には、あまりのシチュエーションのハマり具合に震えました。幸せでした。

ローな気分を打ち捨てず、ひたり過ぎず、という適切なポジションに持っていくのにピッタリです。
clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 07:49 * comments(0) * trackbacks(0)

私的「ピアノ・ソングス」(1)/「恋しさと せつなさと 心強さと」

ピアノが印象的な曲を集めた「ピアノ・ソングス」というアルバムが売れているそうです(第2弾も出る勢い)。そんなわけで、超私的な「clavel的ピアノ・ソングス」をピックアップします。
さて、一曲目はこれ。

Album 「Lady Generation -淑女の世代-」(1995年)
篠原涼子

の12曲目、「恋しさと せつなさと 心強さと (Extended Mix)」
1:16〜1:32

曲にはタイトルがついています。歌詞のある曲の場合、それは基本的に「歌詞のタイトル」であるけれども、同時に曲のイメージを凝縮されているのが美しい、と思います。
この曲の、上にあげた16秒間には「恋しさと せつなさと 心強さと」の3語の全てがこめられていて、耳が離れられません。もちろん、ポイントはシンセピアノの美しい和音。

けっ、シンセピアノか、とか言わないこと。
clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 00:03 * comments(0) * trackbacks(0)

恍惚の間奏(2)

「恍惚の間奏」といえば
これもそうです。

クロニック・ラヴ
クロニック・ラヴ
中谷美紀
の1曲目、「クロニック・ラヴ」
02:34〜03:00

ピアノ和音が跳ね回り、
SUGIZO(元LUNA SEA)のギターソロが鳴き絡む。
血がめぐりが良くなる気持ちよさ。
clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 23:37 * comments(0) * trackbacks(0)

恍惚の間奏(1)

このカテゴリでは、曲全体はともかく
一部分が、たまらなく私の魂にとりつき
ループしつづける「部分的に偏愛している名曲」をとりあげます。

最初は「恍惚の間奏」

Zoo [CCCD]
Zoo [CCCD]
Fantastic Plastic Machine(FPM)
の4曲目、「Euphoria(Mondo Grosso Re-mix)」
5:09〜5:46

ハウスのリズムの中に
下りコード進行がループする。。
激しいリズムの中に、どこか夕陽の切なさを感じさせる。
この同居が気持ち良くてたまりません。

Euphoriaとは「至福感」「幸福感」の意味ですが
このタイトルが凝縮されているのがこの一節だと思います。

clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 02:53 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ