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黄昏時を歩くときにはこの一節

黄昏時というのは、不思議な時間です。陽光の余韻を残しながら、静かに闇が広がっていく交錯の様に「終わり」の持つ寂しさと安堵感の両面性がイメージされます。

そんな黄昏時のイメージをより強く感じながら
街を歩くのにぴったりな曲の一節が以下。

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坂本龍一「SAYONARA」
の間奏(02:15〜3:13)
*「Virgin Tracks」に収録の英語ボーカルバージョンの場合。
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ビートが歩く気分をキープしながら、音色とメロディーは黄昏の色合いを絶妙に表現した美しさです。

そもそもタイトルの「sayonara」から考えると「別れ」という「終わり」の一種を寂しさはそれとしてしっかり受け止め、他方で状況にひたらず次への歩みをポジティブに進めていく、という美しいイメージを喚起します。

以前、悩み事を思案しつつ秋の夕暮れの表参道を表参道交差点から原宿に向かって下ったときに聴いた時には、あまりのシチュエーションのハマり具合に震えました。幸せでした。

ローな気分を打ち捨てず、ひたり過ぎず、という適切なポジションに持っていくのにピッタリです。
clavel * 部分的偏愛名曲観賞(music2) * 07:49 * comments(0) * trackbacks(0)

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