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公私混同。

昨晩、たらみのゼリーの件でひとしきり憤った私ですが、まだ心にわだかまりが少し。。
>>怒り様はこちら

なぜにこんなに引っかかっているのか自問自答してみるとどうやら
「一消費者としての寂しさとに加え、一広告屋として、その浅はかな
プロモーション戦略が腹立たしい」ということのようです。
このデザインリニューアルの企画書の流れは、想像では以下です。

=====
「きらり☆シリーズ」は発売以来売り上げは好調(あるいは堅調)である。

つまり「商品としての認知(商品を覚えてもらうこと)」は十分に達成できた

そこで「ネクストステップ」として、長く買い続けていただくブランドを築くために、お客さまに「愛着」をもってもらう手を打つべき《業界ではよく聞く話

コンビニ系の商品はパッケージそのものが販促ツールである!《業界ではよく聞く話》

では、パッケージをインパクトのあるものにしよう!
=====

という、どっかで聞いたようなプロモーションの流行を
適当に切り張りした企画書の行き着いた先が

商品名ロゴや、種類の文言などの必須要素を小さくして(おまけに色まで変えて)、直感的には何も伝えない(コンビニ店頭では致命的)「果物アート」の画像を大きく乗っける、という珍妙な「リニューアル」ということに見えるのです。

特にロゴ類を小さくして蓋面上部に追いやったのは自殺行為としか思えなくて、ちょっと考えればわかりますが、店頭の棚では蓋の下半分しか見えない、ということがまったく無視されています(サイトの写真ではちゃんと見えてますが、こんなアングルで店頭で商品を見ることは余りないはず)。

あと「認知が十分だから次のステップ」という発想自体も疑問で、よっぽど国民的大ヒット商品でもない限り「もっと知って欲しい」「ずっと覚えてて欲しい」という意識を持ってプロモーションにあたらねば、移り気な消費者の頭からその商品はあっという間に忘れ去られてしまうのです。

覚えててもらうために大切な事は「こうと決めたら、あるいはうまくいっていたら、変えないこと」。わかっちゃいるけど、なかなか、、ということではありますが。

実は、自分の担当しているプロモーション案件(まったく別業界ですが)でもクライアントが目下「たらみ化」してる状態でして、弱っているのですが、そんなこともあってついつい熱くなってしまいました。まあ、一種の「公私混同」ですね。
clavel * 広告・プロモーションなど(ad&promotion)。 * 22:15 * comments(0) * trackbacks(0)

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