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ドリカムのアリーナ公演を観る(6/24 代々木第一体育館)


先日「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006 THE LOVE ROCKS」を代々木に観にいきました。

DREAMS COME TRUE(以下ドリ)のライヴに行くのは初めてですし、アルバムを聴いたのも今回の予習用に聴いたのが多分10年ぶりくらい。

今回も友人(←彼も特にファンでもない)から誘われて、メジャーアーティストのステージを観ておくのも、良いエンタメとは何か、というヒントを得る意味でいいかな、くらいに思っていて、正直期待はあまりしていなかったのですが

いや〜良かった!
やっぱドリすごい!「圧巻」とはこのことか!

というのが結論です。

代々木の2階席の隅っこの客までしっかり掴んでました。

以下、いろいろ考えたことを書いておきます。
●アーティストだって「サービス精神」が重要。

 約2時間半のステージは、小芝居あり、スケールの大きなバラードあり、客との掛け合いあり、ノリの良い曲ありと、とても盛りだくさん。その緩急の付け振りがとても上手で、とても楽しく、感心しました。

なぜ上手いのかを考えてみると

 ドリの二人は自分のやりたい事を押し出すだけに懸命な、ありがちなアーティストとは違い、どうやったら皆は楽しんでくれるかな?、という事を考えること自体が、楽しくて仕方がないように見えました。つまりサービス業の発想。

 そうすると、ストイックに同じスタンスで最後まで押す、なんてことはなく自分の引き出しを目一杯使って飽きないように手を変え品を変え、という展開になるわけです。

 何かを生み出すアーティストパワー(一種のわがまま)とサービス精神はなかなか両立しないものですが、出来ちゃっているのがドリのすごい所だなと。

 サービス精神とは、自分に余裕があるからとか、博愛とか奉仕の精神だとか、ある種の人が持っていればいい、ということではなく、自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために手段として重要な能力だと思った次第。

●メジャーな人はメジャーなことをシンプルに言う義務がある

 ドリの今回のテーマは「Love Rock」。大型ビジョンのデザインもハートマークだし、まあ、いい年をして恥ずかしげも無く「Love」だと、、という意見もあるかもしれませんが、そんなに馬鹿にしたものではなく

 思うに、メジャーになったのなら、「いい大人」には恥ずかしいけれど、でも誰かにはやって欲しいことをやる義務があるのです。ある意味「ノーブレス=オブリージュ」ってやつです。

 愛とか、夢とか、勇気とか、努力とか、笑顔とか、そういう事は「世のビタミン」として、皆がいつも摂っておかなくてはいけないもので、それは、下手な表現ではとても陳腐になってしまうから、世に広範に届く、何か上手で、有効な表現手段を持っている人が、きちんと供給してあげる必要がある。と思います。

 つまりドリは、長年(多分)迷い無く「愛」と「夢」(名前のとおり)を言い続けてるところが素晴らしいのです。しかも私のテイストにも、まあ合うし。

 そういう意味では、私は普段なるべく避けている、スタジオジ○リものや、ハリー○ッターとかそういう映画なんかも、そういう一定の働きをしているのかな、とは思います。

もちろん、大手企業の広告宣伝だって同じことです。

■同じ日(もしくは翌日)のど真ん中のファンの方ベストセレクション!
「!が多い!」
「KONISHIKI来てたそうです」
「確かに41歳か。見えない。。」
「wikipediaにもあるように代々木の音響の悪さは折り紙付!」
「正しいファンですね」
「確かに、ほぼスキなし(ちょっとあり)」

(あと何項目かつづく?)
clavel * 音楽生活(music)。 * 23:38 * comments(0) * trackbacks(0)

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