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ドリに感謝する(10代と音楽)

最近、ドリカムのライブに行ったのをきっかけに中高時代に愛聴していた、ドリカムのアルバムを聴きなおしてみました。
ドリカムは私が中3の春にデビューし、高校時代にかけてあっという間に超メジャーになりました。

私も、デビューアルバムを友人から借りたのをきっかけに私もすっかりハマり、TM-NETWORK、渡辺美里、そしてドリカムとまさにEPICソニー満載の10代でありました。

聴き直してみたのは中高時代の毎年2学期の期末テストが近づくと
発売された以下の4枚

LOVE GOES ON…(1989年11月22日発売)
WONDER 3(1990年11月1日発売)
MILLION KISSES(1991年11月15日発売)
The Swinging Star(1992年11月14日発売)

よく聴いたな〜、ダビングしたカセット(笑)のデザインまで覚えてます。

思うのは「10代にこういう、良質かつシンプルで陽性でポジティブなラブソングたちに触れられて良かった!」ということ。

音楽というのは、当然のことながら、良い歌詞(メッセージ)が良いメロディーに良いボーカルで歌われるのが、最適な状態です。

しかし、音楽の魔力というものがあって、どんなメッセージやボーカルでも、良いメロディーに乗せると、何だかすっと耳から入ってきてしまうという面もあります。例えば点滴を打つような、危険に即効性のある感じ。

だから、余り免疫の無いうちに、音楽の魔力を伴った妙なものに触れると、多分余りよろしくない。

唐突ながら、私は中高を共に男子校で過ごしました。そんなに積極的な方でもなかったので日常に恋愛っぽい要素があまりなく、そうなるといきおい女性の内面っぽいものに触れるのが、女性が歌う音楽とかになる訳です(そういう方面の小説や漫画には縁遠かったこともあり)。

そこで、アイドルとか、妙に可愛らしいとか、変に暗めだとか、男前過ぎるとか、そういう女性に幻想や妄想や幻滅を抱く系統に、音楽の力によってハマッてしまうと、後々高校を出て「現役復帰」するときに、得てして不具合をきたしたりするところですが(大学デビューってやつです)

ちょっとキレイで、明るくさっぱりしててまっすぐな、あるいはネガティブなことがあっても、暗くなりすぎない性格の年上のお姉さん、というドリカムの女性像に主にずっと触れてきたため、

その後、妙な人に入れ込んだり、極端に嫌がられることも無く、経験がないなりには、恋愛的に上手く振舞えた、というのはある気がします。

というわけで「音楽のパワーは強い。だから、特に多くの10代が最初に触れるメジャーな歌い手さん(ミュージシャン・シンガーなど全ての人)には、『真っ当なポジティブ』さを常に供給するパワーを持ってもらいたい」というのが今日のいいたい事でした。

そういう意味で言うと今の世の売れ線としては、ハロ●ロ系の凋落は好ましく、何かと叙情的・内省的な雰囲気のバンドが多い気がするのは好ましくなく、と思ったりします。

あとやや違う話で、最近「潔く柔く」「かの人や月」(共に、いくえみ綾:著)と、良質の少女漫画を人に薦められてずっと読んでいますが、女子と男子の微妙を世界をキレイかつドラマティック
に描けているという意味で、こりゃもうちょっと早めに出会いたかったな〜という面白さです。おススメです。
ちなみにドリの上記4アルバムからの私的ベスト10は以下です。

1位:時間旅行
2位:薬指の決心
3位:太陽が見てる
4位:うれしい!たのしい!大好き!
5位:戦いの火蓋
6位:SAYONARA
7位:サンタと天使が笑う夜
8位:忘れないで
9位:笑顔の行方
10位:ひさしぶりのI Miss You
clavel * 音楽生活(music)。 * 20:06 * comments(0) * trackbacks(0)

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