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「虹ヶ原ホログラフ」を読んだ。

そんなタイトルのコミックを、出張先の仙台からの帰り道に車中で読みました。

==(帯より)========
「虹ヶ原」という土地を舞台に、小学校の同級生たちの過去と今が交差する――。子どもたちのうわさ、トンネルの中の怪物、家族の秘密、蝶の異常発生…… あらゆる糸が絡み合い織り成す、新世紀黙示録。
===============

要するに、さまざまなダメ(というか陰の面の目立つ)人間の群像を描き、逆に強い「生」のイメージがわいてくる、という。映画で言うとケン・ローチの作品のようなエネルギーを感じます。

今の日本に多分実在している「いたって普通の日本人の闇の感じ」をリアルに描くのはなかなか難しいと思うのですが、この作品では、画のタッチも、台詞も、しっかり闇です。というか、コミックでモノクロで描く手法がマッチしてます。

あと、コマ割りというか、ちょっとした1コマでストーリーを大きく動かしていくテクニックがとっても上手くって気持ち良いです。

なかなか腹の底に来る、エネルギーを感じる、良いコミックでした。

*しかし、話が絡み合いすぎてて、何度も前に戻りました。。
clavel * 読書(book)。 * 21:22 * comments(0) * trackbacks(0)

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