<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< あけましておめでとうございます。 | main | 「暗いところで待ち合わせ」を観た。 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

センサーの棚卸し

この年末年始も中野翠のエッセイにお世話になりました。

「よろしく青空」(中野翠 毎日新聞社)

以前書いたように、もうこの10年くらい、年末年始に彼女のその年のエッセイをまとめた単行本を一気読みして、自分の物事の感じ方、捉え方のセンサーの棚卸しを行なう、ということを行なっています。

読みつつ、刺激的な一行にぐいぐい傍線を引き、深く感じ入る次第です。

高校時代から15年以上読み続けているので、彼女の発想は(及ばずながら)自分の中に既に入っています。

彼女の、確かな感性に基づき、あれが好き、これが気に入らない、なぜならば、、と記す様を読むにつけ、自分の考えの方向性は間違っていないが、もっとまとめるのを上手くならねばっと思います。

同じような意味で、週刊SPA!に連載の鴻上尚史の連載エッセイ(来週で連載600回!)「ドン・キホーテのピアス」も、自分の好悪の感情の軸を作ってきている逸品です。

中野翠の雑誌連載はリアルタイムで読んでいないので単行本を毎回買うのですが、鴻上尚史のは毎回雑誌を買っていることもあり、今まで単行本を買っていなかったのですが、この年始にふと思いついてこちらも単行本を買って第1回から読んでみることにしました。

何といっても600回にわたる長期連載なので、すべて読み切るにはなかなか時間がかかるでしょうが、読み切る頃にはさらに自分の考えと、ライティング力がパワーアップしていることを自分に期待しています。

ふたりの連載を読んでいると、世の中は面白いこと、興味深いことだらけで、それだけで自分が生きるに値する場所だと実感するのです。
clavel * 読書(book)。 * 10:33 * comments(0) * -

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 10:33 * - * -

コメント

コメントする









このページの先頭へ